ミンナのユニオン組合規約(2026年5月19日より改訂・施行)

第1条(目的および基本理念)

当組合は、労働者その他働く者が、個人としては発信しにくい事柄、また個人の発信では企業、組織、権力関係、立場の差その他の事情により黙殺され、抑え込まれ、または不当に圧力を受けやすい事柄について、団結し、表明し、共有し、可視化するために設立された労働組合である。

2 当組合は、日本国憲法により保障される勤労者の団結する権利、団体として交渉する権利、団体として行動する権利を基礎とし、働く者が孤立せず、声を上げる機会を得ることを目的とする。

3 当組合は、企業その他の強い立場にある者に対して、個人では声を上げにくい労働者、退職者、求職者、業務委託者、フリーランス、非正規労働者、ハラスメント被害者、その他弱い立場に置かれやすい者が、Web上で簡単に団結し、意見を表明し、問題を社会に伝えるための場を提供する。

4 当組合の目的は、特定の者を不当に攻撃することではなく、労働条件、職場環境、労働者の尊厳、働く者の権利、社会的公正に関する問題を、適正な方法により表明し、改善につなげることである。

第2条(当組合の性質)

当組合は、憲法上の労働三権を背景として、働く者が団結し、発信し、行動するための労働組合である。

2 当組合は、労働組合法上の資格審査、救済手続、適格性判断、労働委員会における手続参加その他同法上の制度利用を当然の前提とするものではない。

3 当組合は、労働組合法上の適格な労働組合としての地位、同法上の救済、労働協約締結権限、団体交渉手続上の効果その他特定の法的効果を、すべての活動について当然に保証するものではない。

4 当組合は、Web上の発信、意見表明、参加ユニオンの設立、記事掲載、情報共有その他の活動を通じて、憲法上保障される団結および表現の機会を、より簡単に、より広く、より安全に利用できるようにすることを主たる機能とする。

第3条(当組合とWeb機能の区別)

当組合は、労働組合としての理念および実体を有する一方で、当サイト上の機能は、有志の組合員または参加者が自主性をもって作成し、提出し、または申請した内容を、所定の仕組みに従って掲載し、表示し、管理するWeb上の機能である。

2 当サイト上に掲載される記事、投稿、声明、要望、参加ユニオンのページその他の内容は、当組合が明示的に公式見解として表示した場合を除き、投稿者、申請者、参加ユニオンの設立者または情報提供者の意思および責任に基づくものである。

3 当組合および事務局は、当サイトの運営者として、投稿受付、ページ生成、掲載、形式調整、匿名化、伏字化、誤字脱字修正、レイアウト調整、公開停止、削除その他の機械的、形式的、運営上の作業を行うが、これにより投稿内容の真実性、正確性、相当性、適法性または権利非侵害性を保証するものではない。

4 当組合が記事を掲載したことは、当該記事の内容を当組合が全面的に支持し、承認し、保証し、または当組合自身の公式主張として採用したことを意味しない。

第4条(定義)

本規約において「当組合」とは、ミンナのユニオンをいう。

2 本規約において「当サイト」とは、当組合が運営するWebサイト、投稿フォーム、参加ユニオン作成機能、記事掲載機能、組合員管理機能、その他これに付随するオンライン上の仕組みをいう。

3 本規約において「組合員」とは、本規約に同意し、当サイト上または当組合所定の方法により加入した者をいう。

4 本規約において「参加ユニオン」とは、当サイト上の機能を用いて、組合員または申請者が設立し、当組合の枠組みの中でWeb上に表示される活動単位をいう。

5 本規約において「投稿」とは、記事、声明、要望、意見、体験談、資料、画像、動画、音声、リンク、コメント、その他当サイトに掲載または送信される一切の情報をいう。

第5条(誰でも簡単に労働組合を作れる仕組み)

当組合は、働く者が複雑な手続や専門知識を要することなく、Web上で簡単に参加ユニオンを作成し、仲間を募り、声を上げることができる仕組みを提供する。

2 参加ユニオンは、当サイト上の所定の手続により作成することができる。

3 参加ユニオンの作成は、当組合の理念に賛同し、本規約を遵守することを条件とする。

4 参加ユニオンのページが作成されたことは、当組合が当該参加ユニオンの投稿内容、主張、事実関係、証拠、請求内容、対外的発言その他一切を保証したことを意味しない。

5 参加ユニオンの設立者、管理者および投稿者は、当該参加ユニオンに関する投稿、発信、資料提出、参加者募集、外部への連絡その他の行為について、自己の責任を負う。

第6条(匿名参加の原則)

当組合は、企業、組織、上司、取引先、関係者その他からの報復、不利益取扱い、圧力、嫌がらせ、社会的孤立その他のリスクにより、実名では声を上げにくい者が存在することを前提として、匿名による参加および発信を認める。

2 組合員は、実名を公開することなく、当組合に加入し、参加ユニオンを作成し、投稿し、または当組合の活動に参加することができる。

3 当組合は、組合員の匿名性を尊重し、合理的な範囲で保護する。

4 ただし、匿名参加は、虚偽投稿、誹謗中傷、名誉毀損、プライバシー侵害、秘密漏えい、営業妨害、脅迫、不当要求、違法行為その他不適切な行為を許容するものではない。

5 匿名で投稿した場合であっても、投稿者は投稿内容について責任を負う。

第7条(加入資格)

当組合には、労働者、退職者、求職者、業務委託者、フリーランス、個人事業主、非正規労働者、アルバイト、パート、派遣労働者、契約社員、その他働くことに関して問題、意見、要望または関心を有する者が加入することができる。

2 当組合は、働く者の立場の弱さ、多様性および現代的な就労形態を踏まえ、加入資格を形式的な雇用契約の有無のみによって限定しない。

3 前項にかかわらず、当組合は、加入申請者が当組合の目的に反し、または当組合の運営上不適切であると判断した場合、加入を拒否し、または加入後に資格停止もしくは除名することができる。

第8条(加入を認めない者)

次の各号のいずれかに該当する者は、当組合に加入し、参加ユニオンを作成し、投稿し、または当組合の活動に関与することができない。

  • 反社会的勢力に該当する者
  • 反社会的勢力と関係を有する者
  • 反社会的勢力に資金提供、便宜供与、名義貸し、情報提供その他の協力を行う者
  • 当組合、当サイト、参加ユニオンまたは投稿機能を、不当要求、恐喝、脅迫、嫌がらせ、業務妨害、信用毀損、炎上誘導、報復、私怨の実現、競争上の攻撃その他不正な目的に利用しようとする者
  • 企業、団体、使用者、競合他社、政治団体、宗教団体その他第三者の指示、依頼、報酬または利益供与を受け、当組合の目的と異なる目的で活動しようとする者
  • 虚偽の情報により加入または投稿を行う者
  • 他人になりすます者
  • 当組合または第三者に損害を与える目的で加入または活動する者
  • その他、当組合が加入または活動を認めることが不適切であると合理的に判断する者

2 当組合は、前項各号に該当する疑いがある場合、加入拒否、投稿拒否、掲載停止、削除、資格停止、除名、参加ユニオンの停止または閉鎖その他必要な措置を行うことができる。

3 当組合は、前項の措置を行う場合において、理由の全部または一部を開示しないことができる。

第9条(反社会的勢力の排除)

組合員、加入申請者、投稿者、参加ユニオンの設立者および管理者は、自己が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者に該当してはならない。

2 組合員等は、自らまたは第三者を利用して、暴力的要求行為、法的責任を超えた不当要求、脅迫的言動、暴力、偽計または威力による業務妨害、信用毀損、名誉毀損、不当な街宣活動、嫌がらせその他これらに準ずる行為をしてはならない。

3 当組合は、組合員等が本条に違反し、または違反する疑いがあると判断した場合、事前の通知または催告なく、加入拒否、資格停止、除名、投稿削除、掲載停止、参加ユニオンの停止または閉鎖、関係機関への相談または通報その他必要な措置を行うことができる。

4 本条に基づく措置により当該者に損害が生じた場合であっても、当組合は、法令上許される範囲において責任を負わない。

第10条(組合費および活動の自由)

当組合は、原則として組合費を徴収しない。

2 当組合は、組合員に対し、集会参加、投稿、署名、拡散、交渉参加、特定の行動、第三者への連絡、企業への申入れその他一切の活動を強要しない。

3 組合員は、自らの意思により、当組合の活動に参加し、または参加しないことを選択できる。

4 当組合は、活動の円滑化のため、組合員に対し、通知、案内、アンケート、参加募集、確認連絡その他の連絡を行うことがある。

第11条(活動内容)

当組合および参加ユニオンは、主としてWeb上において、労働条件、職場環境、ハラスメント、賃金、解雇、退職、採用、業務委託、フリーランス取引、職場の不公正、企業対応その他働くことに関する意見、要望、問題提起、体験談、声明、記事、参加者募集等を行う。

2 当組合は、必要に応じて、Web上の発信に加え、実社会における申入れ、説明、対話、団体としての意見表明、関係機関への相談、その他当組合の目的達成に必要な活動を行うことがある。

3 ただし、当組合が明示的に承認した場合を除き、組合員、投稿者または参加ユニオンは、当組合を代表して企業、団体、行政機関、報道機関その他第三者と交渉し、約束し、合意し、請求し、または法的効果を生じさせる行為をしてはならない。

第12条(投稿の基本原則)

組合員および投稿者は、弱い立場にある者が声を上げるために当サイトが存在することを理解し、投稿にあたっては、真実性、相当性、必要性、公益性、表現の適切性に配慮しなければならない。

2 投稿者は、事実と意見を可能な限り区別し、事実として述べる内容については、自己の経験、資料、記録、証拠その他合理的な根拠に基づいて投稿しなければならない。

3 投稿者は、根拠のない断定、誇張、虚偽、捏造、改ざん、誤認を招く表現、過度に攻撃的な表現、人格攻撃、差別的表現、脅迫的表現、私生活上の情報の不必要な開示をしてはならない。

4 投稿者は、企業名、店舗名、個人名、部署名、写真、資料、メール、チャット、録音、動画その他の情報を投稿する場合、第三者の名誉、信用、プライバシー、個人情報、営業秘密、著作権その他の権利を侵害しないよう、自己の責任において確認しなければならない。

5 投稿者は、投稿内容について、当組合ではなく投稿者自身が第一次的かつ最終的な責任を負うことを確認する。

第13条(投稿者の責任)

当サイトに掲載される投稿は、当組合が明示的に公式見解として表示した場合を除き、投稿者自身の責任に基づくものである。

2 投稿者は、投稿内容の真実性、正確性、適法性、相当性、権利非侵害性、秘密保持義務違反の有無、個人情報保護上の適切性、資料の取得方法の適法性について、自己の責任で確認するものとする。

3 投稿に関して、第三者から苦情、削除請求、訂正請求、損害賠償請求、発信者情報開示請求、刑事告訴、法的手続その他の申立てがなされた場合、投稿者は、自己の責任と費用においてこれに対応するものとする。

4 前項の場合において、当組合が対応、調査、弁護士相談、削除、訂正、非公開化、裁判手続対応その他の費用または損害を負担したときは、当組合は、投稿者に対し、その補償を求めることができる。

5 投稿者が匿名であること、既に脱退したこと、投稿時から時間が経過したこと、当組合が掲載したこと、事務局が形式調整を行ったことは、投稿者の責任を免れさせるものではない。

第14条(当組合の掲載行為の性質)

当組合および事務局は、当サイトのWeb機能として、投稿者から送信された内容を、所定の形式に従って機械的または形式的に掲載することを基本とする。

2 当組合および事務局が投稿を受け付け、掲載し、体裁を整え、匿名化し、伏字化し、誤字脱字を修正し、見出しを調整し、カテゴリ分けし、または公開した場合であっても、当該行為は、投稿内容の真実性、適法性、相当性、正確性または権利非侵害性を確認し、保証し、承認したことを意味しない。

3 当組合および事務局は、投稿内容について、事前に全面的な事実確認、法的審査、証拠確認、関係者への裏取り、権利処理確認を行う義務を負わない。

4 当組合および事務局は、投稿者の代理人、保証人、共同発信者、共同責任者、共同不法行為者または紛争代理人となるものではない。

第15条(当組合の防御および免責)

当組合は、投稿、参加ユニオン、組合員の活動、当サイト上の表示、外部リンク、第三者の反応、企業その他関係者の対応について、真実性、正確性、完全性、有用性、適法性、相当性、安全性、権利非侵害性、紛争不発生を保証しない。

2 投稿、参加ユニオンまたは当サイトの利用に関連して、投稿者、組合員、参加ユニオン、企業、団体、第三者その他の者との間で紛争が生じた場合、当該紛争は、原因となった者の責任と費用において解決するものとする。

3 当組合は、法令上許される範囲において、投稿の掲載、非掲載、掲載停止、削除、訂正、非公開、限定公開、参加ユニオンの停止または閉鎖、当サイトの不具合、第三者からの申立て、投稿者間の紛争その他当組合の運営に関連して生じた損害について責任を負わない。

4 当組合は、投稿者の行為により当組合に損害、費用、負担、信用毀損、法的対応、弁護士費用その他の不利益が生じた場合、投稿者に対し、その補償を求めることができる。

第16条(禁止される投稿および行為)

組合員、投稿者、参加ユニオンの設立者および管理者は、次の各号の投稿または行為をしてはならない。

  • 虚偽、捏造、改ざん、誤認を招く投稿
  • 根拠なく特定の個人、企業、団体を犯罪者、不正者、反社会的勢力その他不利益な属性であると断定する投稿
  • 誹謗中傷、名誉毀損、侮辱、信用毀損、営業妨害、脅迫、強要、嫌がらせ、炎上誘導を目的とする投稿
  • 個人の住所、電話番号、メールアドレス、家族情報、病歴、私生活情報、顔写真その他プライバシー性の高い情報を不必要に含む投稿
  • 暴力、脅迫、不当要求、違法行為、報復、私刑その他を助長する投稿
  • 当組合の名称、信用、Web機能または参加ユニオンを、反社会的勢力、不当要求、恐喝、嫌がらせ、営業妨害、競争上の攻撃、政治活動、宗教活動、勧誘、宣伝その他当組合の目的と異なる目的に利用する行為
  • 当組合の承認なく、当組合を代表するかのように企業、団体、行政機関、報道機関その他第三者と連絡、交渉、合意、請求または通告を行う行為
  • その他、当組合が不適切と合理的に判断する投稿または行為

第17条(掲載拒否、削除、非公開等)

当組合は、投稿、参加ユニオンまたは組合員の行為について、次の各号のいずれかに該当し、または該当するおそれがあると判断した場合、投稿者への事前通知または承諾なく、掲載拒否、掲載保留、修正依頼、匿名化、伏字化、削除、一時非公開、限定公開、参加ユニオンの停止または閉鎖、組合員資格の停止または除名その他必要な措置を行うことができる。

  • 本規約に違反する場合
  • 虚偽、誇張、根拠不十分または不適切な表現のおそれがある場合
  • 第三者から苦情、警告、削除要請、訂正要請、損害賠償請求、発信者情報開示請求その他の申立てがあった場合
  • 当組合、組合員、参加ユニオン、投稿者または第三者に重大な不利益、紛争、炎上、信用毀損その他の損害が生じるおそれがある場合
  • 反社会的勢力の関与または不当利用のおそれがある場合
  • その他、当組合が当サイトの運営上必要と判断した場合

2 当組合は、前項の措置を行った理由の全部または一部を開示しないことができる。

3 投稿者は、当組合による本条の措置について、法令上認められる場合を除き、異議、損害賠償請求、掲載継続請求その他の請求を行わないものとする。

第18条(根拠資料および説明義務)

投稿者は、投稿内容の根拠となる資料、記録、メール、チャット、契約書、就業規則、給与明細、通知、写真、録音、動画、証言メモその他の証拠を、自己の責任において保管するものとする。

2 当組合は、投稿内容について疑義、苦情、請求、法的手続その他必要が生じた場合、投稿者に対し、根拠資料、事情説明、本人確認資料、権利処理状況その他必要な情報の提出を求めることができる。

3 投稿者が前項の求めに応じない場合、または提出内容が不十分であると当組合が判断した場合、当組合は、投稿の掲載拒否、削除、非公開、参加ユニオンの停止または閉鎖、資格停止、除名その他必要な措置を行うことができる。

第19条(投稿内容の利用許諾)

投稿者は、当組合に対し、投稿内容について、当組合の活動、当サイトの運営、記事掲載、記録、保存、証拠保全、広報、第三者対応、法的対応その他当組合の目的達成に必要な範囲で、無償、非独占的、期間および地域の制限なく、複製、掲載、公衆送信、編集、要約、匿名化、伏字化、保存、削除、非公開化その他の利用を行う権利を許諾する。

2 投稿者は、当組合による前項の利用について、著作者人格権その他これに類する権利を、法令上許される範囲で行使しないものとする。

3 投稿者は、投稿内容に第三者の権利が含まれる場合、自己の責任と費用において必要な許諾または権利処理を行うものとする。

第20条(第三者からの申立て)

第三者から、投稿、参加ユニオン、当サイト上の表示、組合員の行為その他に関して、苦情、警告、削除要請、訂正要請、損害賠償請求、発信者情報開示請求、照会、通報、法的手続その他の申立てがあった場合、当組合は、当組合の判断により、事情確認、投稿者への照会、資料提出要請、訂正、削除、非公開、限定公開、回答、反論、和解、弁護士への相談、関係機関への相談その他必要な対応を行うことができる。

2 当組合は、第三者からの申立てがあった場合であっても、投稿者の代理人として対応する義務を負わない。

3 投稿者は、当組合から求められた場合、第三者からの申立てに関する事実関係の説明、根拠資料の提出、権利処理状況の説明その他必要な協力を速やかに行うものとする。

4 投稿者の投稿または行為に起因して当組合に損害または費用が生じた場合、投稿者は、当組合に対し、当該損害および費用を補償するものとする。

第21条(匿名性の限界)

当組合は、組合員および投稿者の匿名性を尊重するが、匿名性を絶対的に保証するものではない。

2 当組合は、次の各号のいずれかに該当する場合、法令および当組合のプライバシーポリシーに従い、必要な範囲で、組合員または投稿者に関する情報を保存し、利用し、または弁護士、裁判所、行政機関、捜査機関その他正当な権限を有する者に提供することができる。

  • 法令に基づく場合
  • 裁判所、行政機関、捜査機関その他公的機関から要請を受けた場合
  • 発信者情報開示請求その他法的手続への対応が必要な場合
  • 当組合、組合員、投稿者、参加ユニオンまたは第三者の権利、利益、生命、身体、財産、信用を保護するために必要な場合
  • 本規約違反、反社会的勢力の関与、違法行為または重大なトラブルへの対応が必要な場合
  • 当組合の正当な権利防衛または紛争対応に必要な場合

第22条(脱退)

組合員は、当サイト上の所定の方法または当組合が認める方法により、いつでも当組合を脱退することができる。

2 脱退は、脱退前に行った投稿、参加ユニオンの作成、情報提供、資料提出、申入れ、公開その他一切の行為を当然に取り消すものではない。

3 脱退後であっても、脱退前の投稿、情報提供、資料提出、参加ユニオンの運営その他の行為に関する責任は消滅しない。

4 公開済みの投稿の削除、訂正、非公開その他の取扱いは、本規約および当サイト上で別途定める手続に従う。

第23条(資格停止および除名)

組合員が次の各号のいずれかに該当する場合、当組合は、当該組合員について、資格停止、投稿制限、当サイトの利用停止、参加ユニオン管理権限の停止、除名その他必要な措置を行うことができる。

  • 本規約に違反した場合
  • 加入時または活動時の申告に虚偽があった場合
  • 反社会的勢力に該当し、または反社会的勢力と関係を有することが判明した場合
  • 当組合、他の組合員、参加ユニオン、企業、団体または第三者に損害、不利益、信用毀損、法的リスクを生じさせた場合
  • 当組合の名称、信用またはWeb機能を不正に利用した場合
  • 当組合からの確認、資料提出、事情説明その他の要請に合理的理由なく応じない場合
  • その他、当組合が組合員としての資格を継続させることが相当でないと判断した場合

2 当組合は、緊急性、証拠保全、第三者保護、当組合の信用保護、反社会的勢力排除その他の必要がある場合、事前の通知または弁明の機会を設けることなく前項の措置を行うことができる。

第24条(事務局)

当組合は、当サイトの運営、参加ユニオンのページ生成、投稿の受付、掲載作業、形式面の調整、連絡、確認、削除対応、第三者対応その他の事務を行うため、事務局を置く。

2 事務局は、投稿内容の主張の採否、政治的または思想的評価、事実認定、法的判断、紛争解決その他の実質的判断を当然に行うものではない。

3 事務局の役割は、当サイトのWeb機能を維持し、投稿者が提出した内容を、当サイトの運営ルールに従って掲載または管理することを基本とする。

4 事務局が投稿者に対して確認、修正依頼、資料提出依頼、掲載保留その他の対応を行った場合であっても、投稿内容の責任は投稿者に帰属する。

第25条(当組合名義の使用制限)

組合員、投稿者、参加ユニオンの設立者または管理者は、当組合の明示的な承認なく、当組合を代表し、または当組合の名義で、企業、団体、行政機関、報道機関、第三者その他に対し、申入れ、請求、交渉、合意、通告、声明、取材対応、法的手続その他の行為をしてはならない。

2 前項に違反した者は、当該行為により生じた一切の責任を負い、当組合に損害または費用が生じた場合、これを補償するものとする。

第26条(個人情報および連絡先)

当組合は、組合員および投稿者のメールアドレス、認証情報、投稿履歴、利用履歴その他当サイトの運営に必要な情報を、当組合のプライバシーポリシーに従って取り扱う。

2 組合員は、当組合に届け出たメールアドレスその他の連絡先を有効な状態に保つものとする。

3 当組合からの通知は、当サイト上での表示、メール、フォームその他当組合が適切と認める方法により行う。

第27条(規約および細則の変更)

当組合は、当組合の目的達成、当サイトの適切な運営、法令改正、社会情勢の変化、トラブル防止、反社会的勢力排除その他必要がある場合、本規約および当サイト上の細則を変更することができる。

2 変更後の規約または細則は、当サイト上に掲載した日または当組合が別途定める日から適用する。

3 規約変更後に組合員が当サイトを利用し、投稿し、参加ユニオンを運営し、または当組合の活動に参加した場合、当該組合員は変更後の規約に同意したものとみなす。

第28条(準拠法および解釈)

本規約は、日本法に準拠して解釈される。

2 本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合、当組合は、憲法上の労働三権、働く者の団結と発信の自由、当組合の目的、社会的相当性、法令および誠実信義に従い、合理的に判断する。

3 本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合であっても、その他の条項は引き続き有効に存続する。

第29条(施行)

本規約は、2026年5月19日から施行する。

2 2026年2月11日施行の旧規約は、本規約の施行をもって改定される。