[សហជីពកម្មករ Last Mile] សមាជិក Makoto Watanabe បានបញ្ជូនទៅព្រះរាជអាជ្ញា

តារាង​មាតិកា

無登録仕組債運用を主導した「渡辺誠メンバー」とは

別媒体である「オカミのユニオン」の検察ユニオンは、書類送検された人物を報道機関が「容疑者」ではなく「メンバー」と呼ぶ慣行について、「書類送検なら『都築メンバー』、逮捕なら『金本容疑者』」と題する記事を掲載しました。

逮捕されていなければ「メンバー」。逮捕されれば「容疑者」。法律上の身分ではなく、同じく送検された者であっても、捜査機関が身柄を拘束したかどうかによって報道上の呼び方が変わるという、日本独自の不思議な運用です。

それでは、金融商品取引法違反事件で書類送検された株式会社ラストワンマイル代表取締役会長兼CEOの渡辺誠メンバーは、どのように呼ぶのが公平でしょうか。

報道機関の慣行にならい、本記事では「渡辺メンバー」と呼ぶことにします。

もっとも、重要なのは呼び方ではありません。渡辺メンバーが、どのような投資を主導し、誰から、どのように資金を集め、なぜ金融商品取引法違反事件として福岡地方検察庁へ書類送検されるに至ったのかという事実です。

既に本記事に記載の内容も多方面に情報漏洩しており、何より渡辺メンバー自身が周囲に話題を提供しているため、既に関係者の多くが知る事実ではありますが、本記事では、複雑に見える事件の経緯を、時系列に沿って整理します。

渡辺誠メンバーは金融商品取引法違反事件で福岡地検へ書類送検された

渡辺誠メンバーをめぐる金融商品取引法違反事件は、福岡中央警察署で正式に受理され、警察官による告発状の作成と捜査を経て、福岡地方検察庁へ送致されました。

一般に、被疑者の身柄を逮捕・勾留せず、警察が捜査資料や証拠を検察へ送ることを、報道では「書類送検」と呼びます。

渡辺メンバーの事件については、福岡地方検察庁にて検察事件番号が付されています。

罪名は金融商品取引法違反です。

つまり、単に企業内労働組合が問題を指摘した、インターネット上で噂になった、投資家同士で金銭トラブルになったという次元の話ではありません。

福岡中央警察署が金融商品取引法違反の被疑事件として取り扱い、警察の捜査を経て、福岡地方検察庁へ送られたという、れっきとした刑事事件です。

「メンバー」という柔らかな呼称を付けても、既に付与された事件番号まで柔らかくなるわけではありません。

渡辺メンバーは何をして書類送検されたのか

事件の中心となったのは、海外株式を組み合わせた「仕組債」と説明されていた投資です。

仕組債とは、株価、金利、為替その他の指標と、利息や償還の条件を組み合わせた金融商品です。商品設計が複雑であり、対象となる株価等の動きによっては、大きな損失が生じることもあります。

今回の仕組債では、十数名規模の富裕層が参加するTelegramグループが、渡辺誠メンバー・真子裕史メンバー・渡部誠の私設秘書によって作られ、渡辺メンバーが中心となって投資内容や運用方針を説明し、具体的な指示を出していました。

当組合が把握している投資条件は、概ね次のとおりです。

  • 海外株式に関連する仕組債として説明されていた。
  • 十数名規模の富裕層がTelegramグループへ参加していた。
  • 基本となる出資額は一口1,000万円だった。
  • 出資額とは別に「保証金」として150万円を支払う仕組みだった。
  • 元本が保証されるとの説明が行われていた。
  • 年利30%という高い収益率が示されていた。
  • 渡辺メンバーが投資と運用を主導し、真子裕史メンバーへ具体的な指示を出していた。
  • 少なくとも一部の出資金と保証金は、渡辺メンバー個人名義の銀行口座へ振り込まれていた。

一口1,000万円に、保証金150万円を追加するため、参加者一人当たりの基本的な支払額は1,150万円です。

十数名が同じ条件で参加していたのであれば、取り扱われた資金は容易に1億円規模へ達します。

しかも、その資金が証券会社の顧客口座ではなく、渡辺メンバーの個人口座へ振り込まれていました。

គណនីផ្ទាល់ខ្លួនរបស់នាយកប្រតិបត្តិនៃក្រុមហ៊ុនដែលបានចុះបញ្ជីមិនប្រែក្លាយទៅជាគណនីគ្រប់គ្រងទ្រព្យសកម្មរបស់អតិថិជនដោយស្វ័យប្រវត្តិនៅក្រុមហ៊ុនមូលបត្រទេ។

渡辺誠メンバー、真子裕史メンバー、株式会社LGアセットの役割

この仕組債運用では、渡辺メンバーだけでなく、真子裕史メンバーと株式会社LGアセットが重要な役割を担っていました。

真子裕史メンバーは、渡辺メンバーの私設秘書の一人として紹介され、株式会社ラストワンマイルでは秘書室室長を務めていた人物です。配偶者に反社会的勢力を持つ私設秘書とは別の秘書です。投資参加者に対しては、みずほ証券での勤務経験を持つ金融実務の担当者であり、PB資格保有者として説明されていました。

渡辺メンバーは、自らが実質的に支配し設立した株式会社LGアセットの代表取締役に真子裕史メンバーを就任させ、投資参加者へは、同社が金融商品を取り扱うための登録を受けた会社であると説明していました。

株式会社LGアセットの現在の会社概要でも、代表取締役は真子裕史メンバー、事業内容には金融商品仲介業、登録番号には福岡財務支局長(金仲)第123号と記載されています。

参加者から見れば、上場企業の経営者である渡辺メンバーが主導し、元証券会社勤務と説明された真子裕史メンバーが実務を担当し、金融商品仲介業者として登録された株式会社LGアセットが存在するという構図です。

これだけの肩書が並べば、一般の参加者が、必要な登録を備えた正規の金融商品だと信じるのは不自然ではありません。

しかし問題は、投資が始まった時期です。

仕組債の勧誘は2021年春、LGアセットの登録は2021年12月24日

金融庁が公表している金融商品仲介業者登録一覧には、株式会社LGアセットについて、次の内容が記載されています。

  • 登録番号は福岡財務支局長(金仲)第123号。
  • 登録年月日は2021年12月24日。
  • 金融商品仲介業者名は株式会社LGアセット。
  • 所属金融商品取引業者は、あかつき証券株式会社及び東海東京証券株式会社。

一方、渡辺メンバーが主導した仕組債では、少なくとも2021年3月から出資金と保証金の募集・受領・運用が始まり、2023年に至るまで、定期的に同様の運用が続いていました。

※実際には2021年以前から運用されていることも確認できており当会ではその証拠を保全してあります

時系列にすると、非常に単純です。

  • 2021年2月18日、株式会社LGアセットを設立。
  • 2021年3月、渡辺メンバーが仕組債への出資を募り、1,000万円と保証金150万円を受領。
  • 2021年春からTelegramグループで渡辺メンバーが運用を主導。
  • 2021年12月24日、株式会社LGアセットが金融商品仲介業者として登録。

会社の設立と、金融商品仲介業者としての登録は別です。

株式会社LGアセットという法人が2021年2月に存在していても、金融商品仲介業を行うための登録を受けたのは同年12月24日です。

したがって、2021年3月から行われた勧誘や資金収受について、「LGアセットが第123号の登録を受けた会社だったから問題ない」という説明は、時系列上成立しません。

つまり、自身で集めた投資家に堂々と虚偽の説明を繰り広げていたわけです。

そして当然、12月に受けた登録は、3月まで遡って無登録期間を消してくれるタイムマシンではありません。

渡辺メンバーの仕組債で問題となる金融商品取引法と出資法

登録前の勧誘・資金収受・運用

金融商品取引法は、金融商品取引業を自由営業にはしていません。

មាត្រា ២៩ នៃច្បាប់ស្តីពីឧបករណ៍ហិរញ្ញវត្ថុ និងប្តូរប្រាក់៖ គ្មានបុគ្គលណាម្នាក់អាចធ្វើអាជីវកម្មឧបករណ៍ហិរញ្ញវត្ថុបានទេ លុះត្រាតែបានចុះបញ្ជីជាមួយនាយករដ្ឋមន្ត្រី។

海外株式に関係する仕組債を反復して勧誘し、参加者から資金を集め、運用方針を決定し、配当や元本返還まで管理していたのであれば、その実態に応じて、第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品仲介業その他の登録が問題となります。

重要なのは、後から株式会社LGアセットが一種類の登録を取得したことではありません。

2021年3月の時点で、実際に勧誘、資金収受、商品選定、運用、配当管理を行っていた人物と法人が、当該行為に必要な登録を有していたのかという点です。

渡辺メンバー個人に、株式会社LGアセットの登録番号が自動的に付与されるわけでもありません。

金融商品仲介業者は顧客の投資資金を預かれない

株式会社LGアセットが後に取得したのは、金融商品仲介業者としての登録です。

金融商品仲介業者は、所属する証券会社等から委託を受け、金融商品の勧誘や売買の媒介を行う立場です。顧客の取引口座は証券会社等が管理し、仲介業者自身が自由に顧客資金を預かって運用する制度ではありません。

金融商品取引法第66条の13 金融商品仲介業者は、いかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業に関して、顧客から金銭若しくは有価証券の預託を受け、又は当該金融商品仲介業者と密接な関係を有する者として政令で定める者に顧客の金銭若しくは有価証券を預託させてはならない。

つまり、登録前に顧客資金を受け取れば、無登録営業の問題が生じます。

登録後であっても、金融商品仲介業に関して顧客資金を預かることはできません。

今回、少なくとも複数人・複数口の1,000万円と保証金150万円は、所属証券会社の顧客口座でも株式会社LGアセットの管理口座でもなく、渡辺メンバー個人の銀行口座へ振り込まれています。

登録前か登録後かという問題以前に、なぜ金融商品への投資資金が、金融商品仲介業者ですらない渡辺メンバーの個人口座へ入る必要があったのでしょうか。

東海財務局が公表した過去の行政処分では、金融商品仲介業者が少なくとも3人の顧客から株式購入代金等として合計3,000万円以上を受け取った行為について、金融商品取引法第66条の13違反と認定し、登録を取り消しています。

顧客資金を預かってはいけないという規制は、飾りではありません。投資家の金と、仲介者や経営者自身の金を混ぜないための基本的な投資者保護です。

元本保証と保証金150万円

渡辺メンバーは、参加者に対し、元本が保証されるという趣旨を説明していました。

出資法は、不特定かつ多数の者へ元本以上の払戻しを示して出資金を受け入れる行為を禁止しています。

មាត្រា ១ នៃច្បាប់ស្តីពីបទប្បញ្ញត្តិនៃការទទួលយកការវិនិយោគ ប្រាក់បញ្ញើ និងអត្រាការប្រាក់។ល។ គ្មានបុគ្គលណាម្នាក់ត្រូវទទួលយកការវិនិយោគពីមនុស្សមួយចំនួនធំដែលមិនបានបញ្ជាក់ដោយច្បាស់លាស់ ឬដោយប្រយោលថាពួកគេនឹងត្រូវសងវិញពេញលេញ ឬលើសពីចំនួនវិនិយោគនៅពេលក្រោយឡើយ។

十数名規模のTelegramグループで、同じ投資条件を示し、元本保証と高利回りを掲げて資金を反復して集めていたのであれば、勧誘対象者の選定方法、参加条件、勧誘の反復性と併せ、出資法第1条の適用が正面から問題となります。

さらに、一口1,000万円とは別に支払わせていた150万円の「保証金」が、何を保証するための金銭だったのかも明らかにされていません。

  • 誰の、どのような損失を保証するための金銭だったのか。
  • 150万円は仕組債の購入代金に充てられたのか。
  • 他の参加者の損失補填に使用されたのか。
  • 渡辺メンバーの個人口座で、どのように分別管理されていたのか。
  • 保証金の返還条件を定めた契約書が存在したのか。

「保証金」という名前を付ければ、法的性質まで自動的に保証金になるわけではありません。

「出資金の返還と言うな」「借入金の返済にしろ」という指示

さらに重大なのが、資金を返還する際の渡辺メンバーの指示です。

「出資金の返還とは言うな」

「借入金の返済として扱え」

投資参加者へは、海外株式に関する仕組債であり、元本保証と配当があると説明して資金を集めていました。

それにもかかわらず、返還時だけ「出資金」ではなく「借入金」に変更するのであれば、最初の説明と最後の会計処理が一致しません。

  • 出資だったのであれば、なぜ返還時に借入金へ変更したのか。
  • 借入金だったのであれば、なぜ海外株の仕組債、元本保証、年利30%という説明をしたのか。
  • 借入契約書、返済期限、利率、資金使途はどこに記録されているのか。
  • 出資者へ支払われた配当は、会計上及び税務上、どのような名目で処理されたのか。

取引の実体は、返還時に付け替えた名称ではなく、当初の勧誘内容、契約、資金移動、運用、配当、最終的な利益帰属によって判断されます。

名前を書き換えれば取引の過去まで書き換わるのであれば、金融商品取引法より先に、帳簿へ消しゴムを登録する制度が必要になります。

渡辺誠メンバー書類送検事件が示すのは、単なる投資家との口論ではない

渡辺メンバーの仕組債事件には、出資額、保証金、Telegramでの勧誘、渡辺メンバーの個人口座、株式会社LGアセットの登録日、真子裕史メンバーへの指示、配当及び返還時の名目変更という、具体的な事実が存在します。

福岡中央警察署は、これらを単なる民事上の投資トラブルとして追い返しませんでした。

金融商品取引法違反事件として取り扱い、捜査を行い、福岡地方検察庁へ書類送検しました。

ここで理解すべき事実は、非常に明快です。

  • 渡辺誠メンバーは金融商品取引法違反の被疑事件で捜査対象となった。
  • 福岡中央警察署が事件を正式に取り扱った。
  • 警察から福岡地方検察庁へ事件が送致された。
  • 福岡地検で事件番号が付された。
  • 問題となったのは、登録前から行われていた仕組債の勧誘、資金収受及び運用だった。

書類送検は、事件がなかったという意味ではありません。

警察が刑事事件として正式に捜査し、嫌疑十分として、証拠と事件記録を検察へ送ったという意味です。

書類送検された代表取締役を知りながら沈黙する株式会社ラストワンマイル

株式会社ラストワンマイルの現在の役員紹介では、渡辺誠メンバーは今も代表取締役会長兼CEOとして掲載されています。

株式会社ラストワンマイルは、渡辺メンバーが金融商品取引法違反事件で書類送検された事実を把握しています。

それにもかかわらず、同社は、この事件について従業員、株主、取引先及び市場へ説明せず、沈黙を続けています。

本件は、代表取締役の私生活上の軽微な問題ではありません。

  • 現在の代表取締役会長兼CEO本人が主導した金融商品投資である。
  • 代表取締役の秘書室室長である真子裕史メンバーが渡辺メンバーの指示により実務を遂行している。
  • 一口1,000万円と保証金150万円という多額の資金が扱われている。
  • 十数名規模の投資家が関係している。
  • 金融商品仲介業者の登録前から勧誘と資金収受が行われている。
  • 参加者へ登録済みの正規事業であるかのような説明が行われている。
  • 福岡中央警察署から福岡地検へ正式に書類送検されている。

これを代表者個人の問題として会社の外へ置くことはできません。

しかも、渡辺メンバーが書類送検された事実を知りながら、取締役会と監査等委員会が独立した調査も説明も行わず、代表取締役会長兼CEOとして掲載し続けているのであれば、問題は渡辺メンバー1人の金融商品取引だけではありません。

上場会社としての内部統制、取締役の適格性、監査等委員会の監督機能、株主への説明責任が問われます。

従業員にはコンプライアンス研修を受けさせ、取引先には反社会的勢力の確認を求め、経費には稟議を要求する一方で、代表取締役の書類送検はいつも通り社内の秘密箱へ入れる。

それでは、株式会社ラストワンマイルで最も自由な職種は、代表取締役会長兼CEOということになります。

渡辺誠メンバー・真子裕史メンバー・LGアセット・ラストワンマイルへの公開質問

  1. 渡辺誠メンバーは、海外株式に関連する仕組債の内容、投資条件及び運用方法を設計しましたか。
  2. 仕組債のTelegramグループを作成又は管理し、十数名の参加者へ投資を勧誘しましたか。
  3. 参加者へ、元本保証及び年利30%という趣旨の説明を行いましたか。
  4. 一口1,000万円とは別に徴収した保証金150万円は、誰の何を保証するための金銭でしたか。
  5. 出資金と保証金を、渡辺メンバー個人の銀行口座へ振り込ませた理由は何ですか。
  6. 渡辺メンバー個人の口座へ入った全資金について、入金者、入金額、送金先、運用先、配当及び返還を明らかにしてください。
  7. 実際に購入又は運用した仕組債の商品名、発行体、銘柄、識別番号、購入日、購入額、保管先及び契約名義人を明らかにしてください。
  8. 2021年3月から同年12月23日までの間、渡辺メンバー、真子裕史メンバー又は株式会社LGアセットは、どの登録又は届出に基づいて勧誘、資金収受及び運用を行っていましたか。
  9. 株式会社LGアセットが金融商品仲介業者として登録されたのは2021年12月24日であることを、参加者へいつ説明しましたか。
  10. 登録前の段階で、株式会社LGアセットが必要な資格又は登録を有していると参加者へ説明しましたか。
  11. あかつき証券株式会社又は東海東京証券株式会社は、本件仕組債の勧誘、資金収受又は運用へ関与していましたか。
  12. 関与していない場合、株式会社LGアセットの金融商品仲介業として、誰の委託を受けて行った取引だったのですか。
  13. 資金返還時に「出資金の返還とは言うな」「借入金の返済として扱え」という趣旨を指示した理由は何ですか。
  14. 出資、保証金、配当及び元本返還を、渡辺メンバー、株式会社LGアセットその他の関係法人で、それぞれどのように会計・税務処理しましたか。
  15. 株式会社ラストワンマイルは、渡辺メンバーの書類送検をいつ把握しましたか。
  16. 取締役会、監査等委員会、リスク・コンプライアンス委員会及び会計監査人へ、いつ報告しましたか。
  17. 渡辺誠メンバー、真子裕史メンバー及び株式会社LGアセットと、株式会社ラストワンマイルの人員、設備、経費、通信端末、役職又は社会的信用との関係を調査しましたか。
  18. 書類送検の事実を従業員、株主及び市場へ公表しなかった理由は何ですか。

វិធានការ​ដែល​បាន​ស្នើសុំ​ដោយ​សហជីព​កម្មករ Last Mile

  1. 株式会社ラストワンマイルは、渡辺誠メンバーの金融商品取引法違反事件と書類送検について、取締役会及び監査等委員会の正式な議題とすること。
  2. 渡辺メンバーから独立した外部専門家による調査を開始し、渡辺メンバーを調査委託先の選定、証拠収集、関係者聴取及び調査結果の承認から外すこと。
  3. Telegram、メール、メッセージ、振込記録、契約書、仕組債資料、会計資料、税務資料及び関係者間通信を保全すること。
  4. 渡辺メンバーの個人口座へ入金された全資金について、入出金、運用先、配当、返還及び最終受益者を調査すること。
  5. 株式会社LGアセットは、2021年12月24日の登録前に行われた全ての投資勧誘、資金収受及び運用を調査し、参加者へ説明すること。
  6. あかつき証券株式会社及び東海東京証券株式会社は、本件を把握しているか確認し、委託先管理と投資者保護の観点から必要な調査を行うこと。
  7. 株式会社ラストワンマイルは、本件が内部統制、役員適格性及び会社情報開示へ与える影響を検討し、その結果を従業員、株主及び市場へ説明すること。
  8. 本件について情報を持つ従業員、元従業員、投資参加者その他の関係者に対し、探索、威迫、解雇、配置転換、取引停止その他の報復を行わないこと。
  9. 参加者が、自分の入出金記録、契約内容、商品内容及び運用結果を確認できる窓口を設置すること。
  10. 代表取締役個人を守ることと、株式会社ラストワンマイルという法人、従業員、株主及び取引先を守ることを明確に区別すること。

「渡辺メンバー」と呼んでも、三件の書類送検は消えない

逮捕されずに書類送検された人物を「メンバー」と呼ぶ報道慣行にならえば、渡辺誠メンバーとなるのでしょう。

しかし、呼称を柔らかくしても、事件の中身は変わりません。

十数名規模の富裕層をTelegramへ集め、一口1,000万円と保証金150万円を基本として、元本保証と年利30%を掲げた海外株式型の仕組債を勧誘する。渡辺メンバーが真子裕史メンバーへ指示を出し、参加者には株式会社LGアセットが必要な登録を持つ会社であると説明する。その一方で、実際の登録日は資金募集開始から少なくとも約9か月後の2021年12月24日でした。

さらに、投資資金は所属証券会社の顧客口座ではなく、渡辺メンバーの個人口座へ入り、返還時には「出資金ではなく借入金として扱え」という趣旨の指示まで行われていました。

その結果、福岡中央警察署が金融商品取引法違反事件として捜査し、福岡地方検察庁へ書類送検し、事件番号が付されました。

これが、渡辺メンバーの書類送検事件の基本的な全体像です。

そして、株式会社ラストワンマイルは、この事実を把握しながら、従業員、株主、取引先及び市場へ説明しない状態を続けています。

書類送検された代表取締役が「メンバー」なら、その事実を知らされない従業員や株主も、株式会社ラストワンマイルを支える大切なメンバーです。

会社が守るべきなのは、代表取締役一人の肩書ではありません。

何も知らされずに働き、投資し、取引を続けている全てのメンバーです。

渡辺メンバーと呼ぶか、渡辺誠と呼ぶかは、報道機関に任せればよいでしょう。

ラストワンマイル労働組合が求めるのは、呼称の説明ではありません。

無登録期間の勧誘、個人口座へ入った資金、謎の保証金150万円、元本保証、名目変更、三件の書類送検、そして会社が沈黙を続ける理由についての、具体的な説明です。

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